1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)22:43:21 ID:qSF

メジャーのシーズン中、黒田はブルペンでの球数を当時の背番号18の倍にあたる「36球」と決めていた。
キャンプ中は必ず36球で終わるというわけではなかったが、常にそれに近い数字だった。
18日の時点では、日本でも昨年までと同じ調整法を続けるかと思われたが、そうではなかった。

 なぜ、日本式にもどしたのか。

「メジャーにいた時もコソっと100球くらい投げてました」
 この日は球数を増やすことが当初からテーマだったことを明かした右腕は「メジャーにいた時も、自主トレの時はコソっと100球くらい投げてました」と“告白”。
さらに「(メジャーでは)当然、チームと合流すればそれなりにスケジュールを見て、チームの方針に沿ってやってましたけど、自分なりに考えながら自主トレの間にやってましたんで。
とりあえず100球以上投げるブルペンも必要かなと思ってたので、今年も100球をメドにとは考えてますけど」と今後はさらに球数を増やす可能性があることを明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00010005-fullcount-base
 

3: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:03:01 ID:qGE

黒田と言えば完投やな


4: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:04:47 ID:wCN

完投と言えば黒田


2: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)22:43:47 ID:qSF


 そして、この時期に“投げ込み”をする意図をこう説明している。

「当然、シーズンに入って完投とか、8回、9回を投げようと思えば、試合前のブルペン、イニング間のピッチング含めて、150~60球くらいは投げないといけない球数になる。そう考えると100球近くは投げておきたいなと」

 この言葉からは、日本の野球に“再適応”しようとする強い意志が見て取れる。

 分業制が明確になっているメジャーでは、中4日で登板する先発投手はたとえ無失点で抑えていようと、100球をメドに降板し、その後はリリーフ陣にバトンを引き継ぐことになる。7回まで投げきれば、役割を十分に果たしたと評価される。

 さらに言えば、6回以上を3失点以内に抑える「クオリティースタート」という評価基準もある。6回までマウンドを守ることが最低限の仕事とみなされるわけだ。黒田は調子が悪い時でもこの役割を黙々とこなし続け、メジャーで高い評価を受けてきた。



5: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:06:26 ID:4y9

黒田といえムエンゴ


6: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:07:49 ID:PzC

そらそうよ


7: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:22:20 ID:cMz

6回でスタミナ切れする黒田なんか見たくないんや!


8: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:30:52 ID:niO

これには北別府もニッコリ


9: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:44:22 ID:8uQ

でも「アジャスト」を必要以上に意識してるんやったら止めて欲しいな
今の黒田にとって最も実力を発揮できる登板方法を主張してええんやで


10: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:54:15 ID:BEG

40歳になってもストイックでかっこええよな


11: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:55:08 ID:e1z

柳田「交流戦が楽しみっス」


12: 名無しさん@おーぷん 2015/02/21(土)23:58:44 ID:BEG

>>11
サイン貰いに行きそう


13: 名無しさん@おーぷん 2015/02/22(日)00:03:16 ID:RK2

九里が影響されてさらに倍投げそう